Interview 第13回『水の声』viviさん

THE BLUE Spirits インタビュー第13回は、水の声を持つviviさん。プロの作曲家として、SONYやavexのアーティストたちに楽曲を提供し、イベントの音楽プロデュースや、今年はPanasonicのVリーグチームの開幕パフォーマンス楽曲を担当するなど、幅広く活躍中です。
水といえば、ブルー。そんな水の声を持つviviさんに、これまでの活動のこと、これから目指している世界観など、たっぷりとお話をお伺いしました。

──幼少期はどんなお子さんでしたか?

viviさん 小さい頃は、毎日マンションの下に出かけて雑草を摘んでいましたね。あとは学校の帰りに、ありとあらゆる木の実をかじってみたりとか。葉っぱとかもすごい好きで、草木染とか別に習ってないけど色を出してみてたり、花でピンクの液体を作ったり、そういうのがすごい好きだったんですよ。
お花は今も大好きで、こうしてキャンドル作ったり。Back to Basicですね。

──ご家族は仲が良かったですか?

viviさん ぜんぜんです。子どもの時から過酷な家で。私のように、こういう仕事になっていく人は、だいたい幼少期は過酷なんですよね。姉がいたんですけど優等生で、私は音楽と図工と英語だけがよくて、アーティストになるしかなかった。

小学6年生の時に親が離婚して、私だけがおじいちゃんとおばあちゃんの家に預けられたんですけど、その時期に、宇宙的な生き方とか脳科学とか、自己啓発の本をたくさん読んでいたんですね。チート技とか、こうやって考えるとこうなるとか、そういうことを今サロンで教えられるのは、小6からたくさんの本を読んでいたからなんです。

──小6の頃からなんですね。

viviさん そうなんです。中学生になってからも、そういう本をずっと読んでいて、その延長で大学ぐらいの時に一回、どかーんと天と繋がる時があったんです。

──それは何かきっかけがあったのでしょうか?

viviさん その頃は「精神世界」という言葉が流行りだした時期で、7つのチャクラやアルケミストとか、山川紘矢さんが翻訳した本がいろいろ出た時期で。
その頃、大学で出会った先輩から、この本がいいよと教えてもらって。心理学から入って、そのあと精神世界に行くんですね。とにかく本を読み漁って、そっちにすごい傾倒した時に、ドカンと開いちゃって。

──開いたというのは、何が起こったんですか?

viviさん 私がいた関西外大ってわりと自由な場所で、芸大か外大か迷って入ってくるような友達が多くて。
当時、生産的なことに意義を感じる「TRANS PARENTS」っていうサークルを立ち上げたんです。それがきっかけだったかもしれないですね。そういう3次元的な “こうじゃないといけない”、みたいな考えの人たちではなくて、みんながすごい自由で個性的だったんです。

私は当時ケーキを作るのがすごい好きだったので、ケーキ屋さんでバイトをしていて。
高校生ぐらいからずっと、朝からケーキ焼くほど、ハマっていたんです。フランス菓子は、焦げ目の文化なんですよ。私はそういう細部にハマる傾向があって、焦げ目は一瞬で変わるんですよね。
キャラメリゼの状態にあると美味しいけど、焦げた状態だと苦いっていう、このせめぎあいですよね。この細部にハマりまして(笑)。しかも当時、私が使っていたのはガスオーブンで、低中高しかなくて。

覚醒して、そのオーブンとしゃべれるようになったんです。「今は180度だよ」とか、オーブンが教えてくれるようになって。

──オーブンと会話できるようになった?

viviさん そう。小さい時からオーラのような、光の粒々は見えていたんですけど、オーブンとしゃべれるようになった。それからは、ひたすらオーブンとの対話(笑)。焦げ目のその美しさにこだわって、何年も過ごしたのが、もしかしたらきっかけだったのかもしれないですね。

──意識が開いて、そのあと、どんな感じだったのでしょうか?

viviさん そこから、歌を歌いだしたんです。
さっきお話した大学の先輩が、出会ったあと香港で就職が決まり、すぐに行っちゃったんですね。彼はダンサー志望で、当時はまだLINEとかもなかったので、高い国際電話をかけたりして。

彼が1年ぶりに戻ってくる時に、なぜか私、歌を歌わないと!って思ったんですよね。そこで、彼のためにパーティを開くようになったんです。当時アーティスティックな人たちがやっているフリーマーケットがあって。彼はHIPHOPが好きだったのですが、当時HIPHOPをやってる人は少なくて、すごくわかりやすかったんですよ。ティンバーランドの靴を履いてたら、だいたいヒップホップやってる人(笑)。
だからティンバーランドの靴を履いてる人たちに、あなたはDJですか?って聞きまくって自分でDJを集めてクラブを貸し切って、イベントをオーガナイズしはじめちゃったんですよ。

──すごい行動力ですね!

viviさん DJの友達もいない0のところから、あなたはDJですか?ラッパーですか?って、それっぽい人全員に声かけて集めて、パーティーをするようになって。彼が帰ってくる時に、「そうだ、私は歌って愛を伝えないと!」ってなぜか思って。

当時、私は花や葉っぱが好きなのと同じぐらい機械もすごい好きで、家にあった機械をいじり倒してたんです。
今でいうピンポン録音といって、こっちのカセットでカラオケを流して、こっちのカセットで録音するという装置だったんですけど、それに歌を乗せて。自分で配線とかも勝手に覚えて、家にある機材を最大限に使って、レコーディングを始めたんです。

──その当時も、ご自身で作曲されていたんですか?

viviさん そうです。初めて作曲したのは小3の時でしたね。最初から、そこは才能があったんでしょうね。曲を作ろうと思ったら作れたんです。

それでクラブを貸し切って彼の前で歌ったところ、クラブのオーナーさんが見ていてくれて、「君、次はここで歌ったら」ってどんどん紹介してくれたんです。それで気がついたら、大きなクラブで歌うようになっていました。

ある日、DJの先輩が、このトラックのこのビートかっこいいでしょ?ってMDプレーヤーで聞かせてくれた音源があって、かっこいいねって言ったら、「歌うか?」って聞かれたから、「歌う!」って答えたら、タクシーで通天閣の下にあったスタジオに連れてってもらって。
そこで歌ったら、はい、実はこれCDになりますよ、と言われて。当時、ある方と私でコンペになり、最終的に私が選ばれて発売されたんです。

その時、ある流通の社長さんの目に止まって、私に会いに来てくれたんです。「君、音楽は本気か?」と聞かれたので、「本気っす」(笑)って答えたんですよ。
その方がなんと、その年、MINMIさんを大成功させて、パーフェクトビジョンという100万枚以上売れた作品を手掛けたプロデューサーだったんです。

私は1年間東京に通わせてもらって。老舗の音楽事務所だったんですけど、曲を自分で書けないとデビューできないと言われたので、私は曲が書けますって言って。

デモテープを作って持っていったら、viviちゃん、この曲、サビはどこかね?って聞かれたんです。当時、サビってなんですか?って(笑)。勢いだけで行ってた頃なので、何も怖いものがなくて。
ずっと不幸で、明日死んでもいいと思ってたので、今考えたら「スーパー今ここ状態」だったんです。明日死ぬってことは、「今」しかなくて。今を精一杯生きるっていう、精神世界でいうところの「今ここ」の極限バージョンみたいなのをやってて。

サビって何ですか?って聞いたら、派手なところだよって言われて。わかりました、じゃあ派手なところ作ってきますって。それでできた曲が「ONE LOVE」で、実はこれが2年前に15年越しにSPEEDのひろちゃんが歌ってくれて発売されたんです。

島袋寛子 ONELOVE
https://www.youtube.com/watch?v=lGjczTForqk

だから初期からメジャーで売れるような曲を書けていたんですね。
でも、15年前に書いた曲がキープされていたっていうのは、普通はないことなんですけどね。

──それは何歳くらいの時でしたか?

viviさん 20代前半ですね。それで20代後半はイベントをやったり、クラブでラッパーたちと歌ったり。今で言うとフリースタイルダンジョンとかラップバトルのテレビがあるんですけど、その審査員になってる人たちが半分ぐらい知り合いで。ヒップホップのシーンにいたので、ラッパーたちと一緒にクラブで歌ってました。

その頃、先輩たちが先に成功し出してたので、CMの仕事とかもいろいろくださって歌うようになって。それと同時期に23歳ぐらいから、自分で英会話スクールを経営してたんですね。

音楽のために時間が欲しいのと、日本で英語がしゃべれる人が少なすぎるっていうのをすごく社会的に問題だと感じていたので、その英語教育を情熱を持ってやっていましたね。

──viviさんは英語が得意なんですね。

viviさん 中学校くらいから英語は得意だったのですが、大学を卒業して、さらに英会話教習所に通ったらめちゃくちゃしゃべれるようになって。親が日本語でしゃべりかけても英語で答えたり、人がしゃべってるのも全部、頭の中で字幕を打つぐらいのクレイジーな時期を過ごしてた時がありましたね。

だから初めて海外へ行った時に、めちゃくちゃ英語が通じたので、公園で叫びました。
「I can speak english very well!」

──海外はどちらへ行かれたのですか?

viviさん カナダのカルガリーです。いきなり英会話の生徒たちを連れて(笑)。
昔から、できないと思えるようなことも、別の方法でどうやったらできるかな?という考え方が身についていたんです。録音の機材もそうなんだけど、今あるもので、できるとこまでやるっていう。小さい頃からいろいろな本を読んでいたから、そういうマインドが自然と身に付いてたんじゃないかと思います。

viviさんが水の声を得ていくプロセス

──viviさんが「水の声」を得ていく、そのプロセスをお話しいただけませんか?

viviさん そのあと、歌手デビューするというお話が来ていたんですが、当時、声を潰してしまって。熱があるのに、自分のメインのステージがあったので、務めてしまったら、そのあと3年ぐらい声が出なくなってしまって、デビューの機会を逃してしまったんです。なので、歌ではメジャーデビューできなかったっていう思いを背負って生きてたんですね。

すごく落ち込んでたんだけど、「君はいい曲作るよね」と言われて、曲を書いたら、どんどん売れて、作曲家としてその事務所に10年ほどいたんです。
西野カナさんや伊藤由奈さんなど、ミリオンアーティストに曲を何曲も書いた時期が2〜3年があって、その時にまとまったお金が入ったので、東京に来て、主人と出会って結婚しました。

でも歌はずっと好きだったし、作曲をする時に、仮歌といって、自分が作ったメロディーに歌を収録してコンペに出すので、歌ってはいたんですね。

そのあと子供ができて、毎日、子守歌を歌っていたら、赤ちゃんが眠る歌い方がマスターできて、声も以前よりうまくなったかもと自分で思っていたら、ラッパーの友達にフィーチャリングで歌ってくれないかと言われて、久しぶりにみんなの前で歌を歌ったんです。
そしたら「vivi、めちゃくちゃ歌がうまくなってるよ!」ってみんなに言われて。

子守唄がボイトレになってたんですね。赤ちゃんを起こさないように一定の声で歌うって、けっこうお腹の中の筋肉を使っていたり、今まで出なかった裏声がすごい出るようになっていて。
水の声は、すごい裏声なんですけど、それまで裏声はすごいちっちゃくて悩みだったのに、なぜか子守唄で出るようになったんです。

今までヒップホップをやってきて、SAYHOOOO〜とかお客さんと対話するように歌うステージをやってきて、実はすごく疑問があったんですね。

──疑問?

viviさん 魂の叫びというか、この歌い方じゃないのにな、っていう声が、頭の中にずっとあったんです。
もっと別の歌い方があるはずだって。お供え物みたいな、捧げるような歌があるはずだと。

30代になった時に、「The Way They Talk」という企画をやったんですね。それはフラワーアーティストの友達がいて、イベント会場をお花で埋め尽くして飾ったり、伊勢丹のコーナーウインドウを飾るとか、そういう大きな仕事をしている同い年のお友達が現れたんです。スタジオも近所で、気が合うので、しょっちゅう会うようになりました。

その友達に出会ったその日に「僕は植物の声を可聴化したい。植物の声を表現したいんだ」と言われて、私は周波数オタクなんだよ、周波数の波形を見ながら、お酒が飲めるくらい周波数が好きなんだよって言って。そこから一緒に組もうとなって「The Way They Talk」というプロジェクトを立ち上げたんです。

「The Way They Talk」で何をするかというと、会場全体の足元はユーカリの葉を敷き詰めて、踏めばふわっと香るとかね。本当に美しくて、関わっている人が全員がプロフェッショナル。一流で第一線で活躍している人たち。照明やドラマーの人もいて、ローランドの部長さんが、ドラムを叩くとそれに合わせた映像が出るという、ドラムの信号を映像に変換する装置を作ってくださったんです。

そのチームが表現の遊びをしちゃったんですよ。誰からもお金を取らずに、やりたいことをみんなでやろう!それを業界人だけに向けてローンチして、2公演したんですね。

その時に降りてきた曲が「FOREST TALK」という曲で、あっという間に20分くらいで出来ちゃった。
普段の作曲は、空間にあるタチウオみたいなメロディーを、ツルツルツル〜って釣る感覚なんですけど、その時は塊で、データが全部どんと降りてきて。すべてのトラック、バイオリンはこうとか、ドラムはこうとか、歌はこうっていうのが一瞬でどーんと聞こえてきたんです。

歌詞もすごい可愛くて。
「雨粒が落ちてきます。風が吹きます。1234567、1234567。私たちはそれを数えます。そして、私たちは育ち、生きるのです」

その植物たちがどんなふうに森で雨を受けながら、生きるってことを感じてるのかっていう歌だったんですね。それを照明とセットと香りの中で、皆さんの前で披露した時に、これだ!って。

──これだ!っていうのは?

viviさん 捧げるように歌う。祈ってるように歌うっていうこと。
「The Way They Talk」をやって、これだよ!この歌い方だよ!私がずっと想ってたのは!って。

それがきっかけでできたのが、今の薬歌の原型にもなってるんです。

その頃から、7番チャクラが開き始めたというか、頭のところがいい音楽を聴くとシュワシュワするようになっていったんです。脳波を感知できるようになったというか。

陰陽統合って、私の中では、左脳と右脳の統合じゃないかと思っていて。その時期を経て、この「The Way They Talk」をまたやりたい、それには自分がもっと表に出ることだったり、もう一度あきらめていた歌をやったり、自分が中心人物にならなければ、と思ったんですね。

そこで、表のフロントマンとして、ライバーになって配信をしたら、ファンの方がついてくれるようになって。その経験によって、年だからとか、好きなことはあきらめなくていいんだとか、メンタルブロックが剥がれていきましたね。

でも、一生懸命に配信して、無理して笑ったり、無理して頑張ったり、いろんなことを我慢していたら、心臓がパニック発作を起こすようになってしまったんです。何かをしようとしてもドキドキしてできない。何もできなくなるという、いわゆる強制終了で。
最後は配信のボタンを押したら、顔面麻痺が始まって、顔が動かなくなる。笑顔が作れない。ピクピクしちゃうという状況になった時に、もういよいよ私は本当にこれを止めなきゃいけないっていう時期があったんですね。

──それは苦しかったですね。。

viviさん そうですね。その時に引っ越すことになり、新しく202号室という家が見つかって。エンジェルナンバーでいうと、天使・宇宙・天使なんですよ。これが私に与えられたんだと思って、天使ハウスと名付けて。
そこで暮らしながら、スピリチュアルの勉強をし直そうと。
私はもう一度、奇跡を起こさなきゃいけない。ずっと奇跡で生きてきたのに、普通のことを言ったからいけないんだ。私は「奇跡専門店」なんだってことを思い出して、奇跡の復習をし始めたんです。

再び、量子力学を学んだりやったりしていたら、そこで声がまた聞こえ始めるんですね。頭の中で、神様とか宇宙とか、アカシックレコードと言われるものが、話し始めて。
それまではずっと、音や曲として降ろして聞いていたのが、普通のおじさんのしゃべり口調で「お前を調律した。お前は私が調律した楽器だ」と。

なんのことだろう?と思って。

ずっとソルフェジオとか周波数にすごく興味があったのですが、マシーンが必要なんです。音で砂が模様を作るという研究をサイマティクスっていうんですけど。

私が作った装置は、水のサイマティクスで、水を振動させて研究する装置。
神様に「お前の声だけで曲を作りなさい」って言われて、曲を完成させていたので、その装置で試してみたんです。

その装置に曲をかけたところ、共振して、水がびっくりするくらい噴水みたいに吹き飛んだんです。ちょっと波紋が出るとかそんなレベルじゃなくて、吹き飛ぶくらいの反応で。

神様が言ってたことはこういう意味だったんだ。私は「水の音」を持って生まれてきて、これで人々の心を解き放つんだ、始まりを告げる者という係をもらったんだ、と。

──その時にはもう「始まりの歌」は作ってあったのですね。

viviさん そうなんです。その装置を作った時にはプロトタイプのような「始まりの歌」がもうできていて。

それを聴かせたら吹き飛んだので、調律したというのは、水の音に調律したという意味だったんだなということがわかったんです。
viviは、水の声を持っているとお伝えしていますけど、万物は水の惑星なので、木の机でさえ水が入ってるし、人間は水が6割、7割入ってるので。

そこから数年経った頃に、友人が持ってきてくれたクリスタルボウルを弾いて「始まりの歌」を歌ったんです。そしたら水晶も倍音を出したんですよ。
私が歌うと水晶も並行してハモるのは経験としてあったんですけど、その時、上にいったり、下にいったり、すごい不思議な現象が起こったんです。

私が上へいってるのに、水晶は下にいったり、音痴の日があったり、調子がいい日があったり。水晶は物質の名前で二酸化ケイ素というんですけど、水の結晶構造もそうだし、要はシリコンって二酸化ケイ素なんですね。シリコンバレーというと半導体。半導体は記録できるので。最新の研究では、水も記録装置なんです。情報が貯められるという研究も出ていて。結晶構造も似ているから、私の声に反応したみたいです。

その時の友人がマルシェを主催している方だったので、これでセッションをやろうとおっしゃってくださって。
鎌倉に行って2日間マルシェに参加したら、告知もしていなかったのに、連日、パンパンになるくらい、人が来てくれて。声が枯れるまで歌い続けて。

私が神様って呼んでいる光の玉があるんですけど、普段は無作為に現れたり、いなくなったりするのですが、そのマルシェの日は、1日中ずっといて、私に歌い方を指導してくれたんです。「そうそう、今その音が効いてるから、あと3回言って!」とか。そのマルシェの間、ベタ付けで指導してくださって。

「あ」とか、「う」とか、「お」とかって言うから、何かなと思ってたんですけど、帰ってからyoutubeを開いたら、英語のおすすめ動画が出てきて、「あ」という音にはこういう効果があります、「い」という音は、こういう風に通らすとエネルギーの回転が変わります、というのが出てきたんですね。
そんな風にして「始まりの歌」や「薬歌」が完成していったんです。

そのあと「始まりを告げる者」として、封印を切るセッションをスタートさせて。
あまりにも好評で、みんなが受けたいとなったので、youtubeでサウンドバス(音風呂)を配信するようになったんです。

私のセッションは、どうしてこんなに人を泣かしちゃうんだろうってぐらい、みなさん、涙が出てきたとか、過去生に飛んだとか、未来を見てきたとか。若い男の子も全然スピリチュアルの人じゃないのに未来を見てきて、今でもはっきり見えるよと言ったり。ドローンみたいに360度見える。アカシックレコードに繋がった時の映像は、データで入ってくるので、360度、4Kみたいにキレイにぐるっと見える映像がどんと授けられて、ダウンロードするみたいに降りてくる。そういうことがサウンドバス中にも起こるんですね。

あとは単純に、みんな顔が真っ赤になって、手がじりじりするという人が多い。鳥肌が止まらなくなる人。メッセージが降りてきた時は、それを伝えたり。

周波数というのは感情でもあるんですね。感情も周波数だし、色も周波数だし、すべて物理次元の話。私がその人のハイアーセルフや守護霊さんとかのメッセージを運ぶ時は、周波数で感じて、地球の言葉に変えてる。

相手にメッセージを伝えると、必ず泣き出しちゃう。ハイアーセルフと自分が繋がる瞬間なので。感動みたいな涙で、どかんと水が出てくる。なんで私泣いてるの?っていう人がすごいたくさんいるんですよ。これまで感じたことのない涙だと言って。

繋がった時の涙ってすごい不思議で、水が溢れ出すみたいな感覚。むしろハイアーセルフが感動してて、やっと伝わったよとか、やっとメッセンジャーが、現れてずっと言いたかったこと、何年も違うよそれは右だよって思っているのに、あ〜左へ行っちゃった、みたいなのを繰り返してるので、ハイヤーセルフさんが感動してる涙でもあって。

サウンドバスでは、ブルーパーティーでも100名近い方がいらっしゃって、一気にすごい震えたとか言ってくださった。すごくたくさんの方に届くのがいいなと思っています。

みんながその周波数になったら、それと同じ周波数を出し始めるんですよ。私と同じ空間にいて繋がった時の気分に、みんなが安定して居てくれたらいいなと思って。だから月に無料で2回配信をして、その周波数を日常でも安定させてほしくて。

人間は外の音が入ってくると、どうしても戻っちゃうんです。周波数が下がっていっちゃう。
そうすると、また自己否定といがみあいの世界の音が入ってくるので、その音に引き戻される。
だから常にサウンドバスに来て、周波数ケアしてね、と言ってるんですね。みんな肩こりとかはケアしてるのに、周波数のケアしてないから。

無力感や無気力感は、血がいかない状態、体を緊張感で滞らせてる。だからサウンドバスで、血流を良くして、脳に血がいく状態にするんですよ。脳に血がいったら、人間は良いことを考えられるんです。みんな顔が赤くなるから、物理的に脳に血がいってシナプスが伸びて、いいアイデアも浮かぶ。

もともと人間っていうのはね、神さまと繋がった存在と言われてるわけだから、元の状態に戻ってるだけだよっていう気持ちもあってね。嫌な気持ちから自分を引き離してあげれば、いい状態になるだろうなと思って歌ってる。

──viviさんは、どんな未来を目指していますか?

viviさん 配信でいつも話してるのは、人間が20%ぐらい優しくなればいいんだよって。ちょっとでいいんですよ。一人一人が20%ぐらい優しくなると、例えば困ってる人がいたら助けたり、何かあったら、誰か助けてくれるよと思えていたら、鬱にもならないし、自殺も減ると思っていて。

自分もすごくかわいそうな時代があったので。子供なのに吐いちゃっても、誰も助けてもらえなかったからきつかったし。だからそういうふうに助け合える世界になるために、必要なことは20%でいいから優しくなること。

私が歌で初めて泣いたのは、ジョン・レノンのイマジンだったんです。ボロボロ泣けてきて。その当時、英語を勉強していたので、歌詞カードを見ながら、私はこんなふうに一人で吐いて、自分のことで精一杯で、すごい悩んでるのに、この人はなんて素晴らしいんだろう。世界について悩んでいらっしゃる。そう思ったら、ふわーっと涙が出てきて。壊れたウォークマンと、ビートルズのテープを一緒にもらって、布団の中で聴いていたんですよ。

──それがviviさんにとって原体験だったのですね。

viviさん その時に、そういう想いがインストールされたんだろうなと思います。

You may say I’m a dreamer・・・

あなたは私を夢想家というかもしれないけど、私は一人じゃないし、きっと世界が、みんなが賛同する日が来るんだ、って。

まさにそんな気持ちでサウンドバスを無料で配信したり、その中で賛同してくださる方が、私のオンラインサロンに入ってくれて。
そこで神様トークという、神様に習ったことや、私が勉強してきたことを配信しているので、聞きたい人も、応援したい人も入ってくださいって言っています。

私一人だけじゃなくて、みんながそれぞれの才能を使って、善きことを良き思いでやればいいなと思っています。

──viviさんの作曲は降りてくる感覚ですか?

viviさん セッションでは、リアルタイムで作曲しながら、録音しているような状態です。
今までポップスの曲を捕まえるときの感覚は、空中に泳いでる透明のタチウオみたいな長い魚をパンって一本釣りのように、空気中から引っこ抜いて、この世界に音として、歌として出していく、という感覚だったんですけど、「始まりの歌」や「薬歌」に関しては、天に水瓶があって、上から糸みたいにすーっと降りてきてるんですよ。それを歌っているという感じですね。糸が切れたら曲が終わる。

同時に、何枚もレイヤーがあって、身体をスキャンするサイキック能力があって。今ここが鳥肌が立ってる、というのがわかるし、自分も同じように鳥肌が立っちゃう。
究極のワンネスって身体がシンクロしちゃうので、エンパスって呼んでたんですけど、ワンネスの副産物なんだなって、最近気づいて。
それは子供の頃から、泣いている人がいると、自分も泣いちゃって、母親から「なんであなたが泣くの?」って不思議がられていたので。相手の痛みが私の痛みとしてシンクロしちゃう。

曲を降ろす時は、その水瓶から水がつーっと降りてきて、同軸で身体をスキャンする力を使って、この人のここが詰まってるから、ここに響く音は何だろう、じゃあここを通らせてあげようとか。
前は、神様が言ってた通りにやっていたけど、今はもう任されているので、天から音だけが降りてくる。

──今後、どんな世界を目指していますか?

viviさん 自分で仮説を立てていいんだよと、伝えたいですね。すべては仮説に基づいてしか成り立ってない世界で、なんでそれが絶対そうだ、と言えるのか。間違ってる可能性だってあるし、他の人がどう言おうと、自分が思う仮説で生きていいんじゃないのかなと思って。

すべてにおいて、みんなもできるよって思ってるし、みんな才能がある。私の才能はずるいんだよ。歌とか絵とか、わかりやすい才能だけど、優しさとか、忍耐力とか、それも全部才能なんだよ。

──viviさんにとっての使命とは?

viviさん 使命の話をするとね、みんな私のところに、自分の使命は何ですか?と授かりにこようとするんだけど、違うからね、使命って。自分で勝手に使命感を持つことだから。それを大喜びでやることだけだから。
しかもいきなりデカいの来ないから。すごいちっちゃいことから始まるんだよ。それをやらないで、でっかい派手なやつを求めて、使命を降ろしてもらおうなんてしないこと。自分で見つけて、自分が嬉しいかどうかなんだよ。嬉しいから、続けられるから、使命なんだよって伝えてます。

──viviさんは、歌うことが嬉しいですか?

viviさん さっきの話にも繋がるんだけど、私は人の悲しみや苦しみが痛いんです。人が鳥肌立つと、私も鳥肌が立つ。人が不幸だと、私も不幸なんですよ。私、みんなを幸せにするしかない身体に生まれているんですよ(笑)。

美しくいえば、使命なんだけど、だってみんなが泣いてたら、viviも涙が出てきちゃう。セッション中もしょっちゅう泣いてるし、痛いんだもん。だから、みんな元気になってもらわないとしょうがないっていうか。

──viviさんが目指してるものや、今後どうなっていきたい、といったことはありますか?

viviさん 3次元的に?

──そうですね、3次元的に。

viviさん 3次元的には、viviの「薬歌」や「始まりの歌」は、「あ」とか「う」とかしか歌っていないから、国際対応できてる歌ですよね。なのでスリーピングミュージックやサウンドバスのジャンルで、アーティストとして世界的に活動したいという夢はありますね。

事務所に通ってた頃にね、今後どういうふうにしていきたいかと聞かれたときに、本来だったらこういうジャンルがやりたいとか、こういう人とフューチャリングしたいとか、そういうことを聞かれていたのに、私が答えた言葉は「死んでもいいから歌いたい」だったんだよね。

それを昨年、思い出してびっくりした。私は命がけで歌う歌を背負って生まれてきたことを思い出したんだなって。その時も知ってたし、途中段階でも、その歌い方じゃない、捧げもののような歌い方があるはずだって。魂はやっぱり覚えてたっていうことを自覚してね。

なのでやっぱりアーティストとしての使命。今はちょっと寄り道でね、リーダー達が本当のやりたいことを思い出していただくために、個人セッションとかもさせていただいたんだけど。
Table Garden Clubのリアル会員さんというのは、リーダーになる人たちの候補生なんだよね、って神様がおっしゃていたので。

だからそこでは、トキワ荘を目指しています。あの人もTGC出身!この人もTGC!やばくない?伝説のクラブでしょ?みたいになってほしいって、仲間には伝えています。

だからみんなどんどん超えていってね、いろんなジャンルで羽ばたいていってねって。年に一回、TGCフェスしよう。そうやって仲間が増えていって、みんなが年に一回TGCに里帰りした時に、どんどん大きくなっていったら、世界の優しい人口がそれだけ増えたことにもなるし、それっていいよね。っていう話をしていて。

私個人のプレイヤーとしては、歌でぶっちぎって、100万再生を出すような、スリーピングミュージックのチャンネルを3年ぐらいで作って、国際対応していきたいなと思ってます。

vivi水の声sleeping music
https://www.youtube.com/watch?v=bTGU-zridkU&t=1558s

──なぜスリーピングミュージックなのですか?

viviさん 寝てる時は、めちゃくちゃ変性意識になるし、寝ながらリピート再生にしてもらえると、長い時間、その音を身体に入れてあげられるので。
スリーピングミュージックの水の音は、神のソースコードなんですよ。

──寝ながらずっと聞いていたらいいんですね。

viviさん そうなんです。空気中に水蒸気という形で水の粒がいっぱいいて、それを振動させて食べるという感覚なんです。息を吸うでしょう。すると水蒸気が入ってくる。ここにその目覚めデータが入っているから、本当の自分の役割を思い出したり、本当の自分の実力を思い出して、無力感から解放されるというデータが薬歌に入っているので、その水を吸い込んで、呼吸によって吐き出す、吸い込む、吐き出す、をずっとやるために、その分子を作る装置としてyoutubeを使ってほしい。水を震わせてほしいんです。
スリーピングミュージックをリピート再生しながら眠ると、声が聞こえてきたり、アイディアが浮かんできたり、ひらめいたりするから。

スリーピングミュージックで世界に音を響かせていく。それは、イコール地球の倍音でもあって、みんなが共振できるように、みんなが仲良くできるようにね。優しくなったり、仲良くなったり。そんな世界になるといいなと思って。

みんな自分の持ち場をちゃんとやるっていうこと。愛の周波数を入れて、配ればいいんです。
すべては愛の周波数が出てるかどうか、優しい周波数かどうか、人を思いやれるかどうか。それだけのことなんじゃないかなって思ってます。

──最後に、viviさんの青のエピソードがあれば、ぜひ聞かせてください。

viviさん コシチャイムっていう楽器があるんですけど、青、赤、黄色、紫を持っていて。私のセッションでは圧倒的に青を選ばれる人が多くて、いつもすごく不思議なんです。レムリア時代にご一緒だった人が来られてるのかな、と。
しかもお話の内容と照らし合わせた時に、黄色はトラウマを抱えてインナーチャイルドがいる人が選ぶんですね。赤もそれに近い人が選ぶ。紫は落ち着いた状態で始めたい人。
そして、今すぐ始めたい!今すぐ行きたい!今、飛びたいんです!っていう人は、必ず青を選ぶ傾向があって、それはすごい面白いなと思って見ています。

──青は何かの始まりとリンクしているのでしょうか?

viviさん その周波数だと思います。覚醒の音というのを突き詰めているんですけど、覚醒の音が一番出やすいのが青。今すぐ飛びたい、というお話をされる方は、たいてい青を選びます。全体的に青を選ぶ人が多いかもしれない。
沙羅さんは青一択ですけどね(笑)

素敵なお話をたくさんありがとうございました!

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水の声 Water Voice
viviさん


【instagram】

https://www.instagram.com/vivi_awake

【YouTube】
vivi 水の声vivi Water Voice

https://www.youtube.com/@vivi-kyami

プロの作曲家として、SONYやavexのアーティストたちに楽曲を提供し、西野カナさん伊藤由奈さんといったアーティストの作品や、長野県善光寺のライトアップショーの音楽プロデュース、昨年はグランフロント大阪でのクリスマスイルミネーションの楽曲と歌を担当、今年は、PanasonicのVリーグチームの開幕パフォーマンス楽曲を担当するなど、幅広く活躍中。

音楽活動の傍ら、ある日「お前は楽器だ。私が完全に調律した楽器」という天からのメッセージを受け取りました。その言葉の真意を求め、周波数の研究を始めました。そして間もなく、サイマティクス装置の開発に成功。装置が完成した夜、天から授かった「始まりの歌」を水に響かせたところ、目の前で水が噴き上がり、「水の声」の意味がそこにあることを感じました。

「水の声」とは、科学的には「固有振動数」の共振、共鳴のお話で、万物がそれぞれに固有の振動数を持ち、人の体もまた水で満たされているため、私の声に触れると体内の水が共鳴し、自然に振動してしまうのです。多くの方が、私の声を聞くと涙がこぼれたり、鳥肌が止まらないと言いますが、それは体の水が響き合っているからなのでしょう。この声は、ただ癒しをもたらすだけではなく、心身を覚醒させ、感覚を深める力を持っています。

ノーベル賞受賞の物理学者、マックス・プランク博士もこう言いました。「この世のすべては振動であり、実体を持つものは存在しない。私たちが認識している物質とは、振動によって形作られているのだ」と。もしこの言葉が真実なら、私たちが生きているこの現実もまた、振動によって成り立っているのです。

どうか「水の声」を通して、あなた自身の振動を整え、内に秘められた力を呼び覚ましてください。これは、あなたが生まれる前に描いていた人生を歩むための始まりの歌です。あなたが本来持って生まれた才能と力を解き放てるよう、心から歌います。