Interview 第19回 優子リランさん

THE BLUE Spirits インタビュー第19回は、株式会社RIRAN 代表 優子リランさん。いつも素敵な笑顔で、そばにいるだけで心が明るくなる・・そんな存在の愛ある方です。インドで多くの儀式や奇跡の体験を重ねてこられましたが、今回は「ブルー」に焦点を当て、さまざまなお話を伺いました。

私自身が友人からブルールームを紹介されて訪れた際、優子さんが温かく迎えてくださいました。ブルールームの不思議な世界から、青がもたらす癒しの力、そして優子さんが思い描く未来まで。たっぷりとお話を聞かせていただきました。

writer:sara kimoto

青い光に包まれるブルールーム

──優子さんがブルールームと出会った経緯を聞かせていただけますか?

優子さん ブルールームというのは、実はアメリカで生まれた装置なんです。
私とブルールームの出会いは偶然でした。
スピリチュアルの友人がいたのですが、子どもを産んでからはお互い忙しく、次第に会わなくなっていたんです。
でも、どこかで「元気にしているかな」と思っていたタイミングで、なんと品川駅のエスカレーターでばったり再会しました。
私は降りるところで、彼女は上がるところで、「あっ、元気?ちょうど電話しようと思ってたところ!」という感じでした。
そこで立ち話を少しして、近いうちにゆっくり会う約束をしました。
そして1週間後に会ったとき、彼女からブルールームの話を聞いたんです。
その瞬間、私は「すぐに行きたい!」と思い、彼女と一緒に予約して八王子の片倉駅まで行きました。
ブルールームに入ったときの衝撃は今でも忘れられません。
まるで宇宙船に入ったような感覚で、周りはすべて青い光に包まれていました。
ブルールームの中には、一度に一人しか入れません。
ベッドの高さも決まっていて、その上に横になるのですが、時間は22分22秒。
その短い時間の中で、全く別世界の体験を味わうことができたんです。

──優子さんがブルールームに入ったとき、どのような体感がありましたか?

優子さん そのとき、私はインドに頻繁に通っていて、さまざまな儀式や瞑想を体験していたんです。
その影響で、脳の感覚が少し変わっていたのかもしれません。
脳が光で満たされているような感覚で、普通の感覚とは少し違う・・ある意味で覚醒している状態でした。
もちろん日本に戻れば徐々に感覚は通常に戻りますが、当時はインドに頻繁に行っていたため、普段よりも感覚がさらに鋭くなっていたんですね。
ブルールームに入ったときに感じたのは、インドで長時間瞑想をしたときに起こる、あの独特の感覚に似ていました。


──それはどんな感じだったんでしょうか?

優子さん もう、マインドが完全になくなる状態でした。
頭で考えることもなく、寝ているわけでもなく、起きているわけでもない。
深い意識の中にいるような感覚です。
自分では分かっているんだけれど、ただその場にいるだけ。
そういう独特な感覚の中に身を置くことがあるんですね。

その日、ブルールームに入っただけで、私はすぐにその感覚に入れたんです。
もちろん最初は雑念があったのですが、突然ふっと抜けて、完全にその状態に没入しました。
何かと一体になったような感覚で・・これは本当にすごい体験だと思いました。
流れている音楽も素晴らしく、特定の周波数に合わせて変化していくそうで、
それが体感をさらに深めてくれるんですね。
終了後、「これは本当にすごい!」と心から思いました。
とにかく、私はブルールームに初めて入ったとき、正直言って衝撃でした。
本当にびっくりして、「何これ!?」というのが最初の印象です。

それから私は、月に一度くらい通うようになりました。多い時は月に2回も。
当時、私はヒーラーとして活動していたので、自分自身のメンテナンスのためにブルールームを利用していたんです。

何度か通ううちに、「自分専用のブルールームが欲しい」と思うようになりました。
ただ、普通に買えるものではなく、購入にはエネルギーチェックも必要だと聞いていたので、
「いつかは手に入れたい」と思いながら通っていました。
そして、通い始めて2年ほど経ったある日、オーナーからこう提案されたんです。
「私の役目も終わったので、このブルールームを手放そうと思っています。もしよければ、買いませんか?」
ブルールームを買うというよりは、ライセンスを購入する形です。
その場で迷わず「買います」とお返事し、八王子の片倉にある部屋をそのまま引き継ぐことになりました。
これが、私がブルールームを手に入れたきっかけです。

青は「癒しの色」

──優子さんにとって「青」はどんな意味がありますか?

優子さん スピリチュアル的な観点から言うと、私の考えでは、青という色には特別な意味があります。
概念的に言えば、青は「癒しの色」とされています。
ヒーラーの象徴もブルーですし、ヒーリングの世界では、ガイドや神さま、マリア様や観音様などのシンボルもブルーで表されることが多いですね。

ブルーの光線には、癒しだけでなく、殺菌効果があるとも言われています。
また、見えない波動レベルで言うと、人間が生まれる前の故郷、私たちの魂の源の光はブルーであったと伝えられています。
白ではなく、ブルーの中にすべての情報が含まれていたのです。
だから、青を見ると癒されるのは、私たちの魂の記憶、つまり古い自分の魂の記憶を思い出すことに繋がるのだと思います。
そのため、ブルーを見ると自然と落ち着いたり、安心した感覚になるんですね。
たとえば映画『アバター』の世界も青を基調にしています。
あの世界では、登場人物たちが自由に飛び回り、のびやかに生きています。
青には、そうした自由で解放された感覚を象徴する力もあると私は感じています。

──ブルールームでブルーに包まれるのは、癒しの効果があるということですね。

優子さん そうですね。周波数で言うと、おそらく526ヘルツくらいの波動ですね。
ブルールームでは、この周波数が体感できるんです。
周波数は、バイブレーション、音、光の三つの要素によって一度に身体に作用します。
この組み合わせで全身にエネルギーが入る感覚は、他ではなかなか体験できません。
まさにブルールームならではの特殊な効果ですね。

──ブルールームにはどんな方に来てほしいですか?

優子さん 最近では、お子さまの能力を開発したいという方もいらっしゃいます。
ブルールームに入ると頭がスッキリしてクリアになるので、勉強に集中しやすくなったり、効率が上がるんですね。
特に受験勉強をしているお子さまは、ストレスが溜まりやすいですが、ブルールームに入ることでリフレッシュでき、心も体も癒されます。そういう意味で、学習中のお子さまにもぜひ体験してほしいです。

もちろん、大人の方にもおすすめです。
ブルールームに入ると若返ったように元気になり、頭がすっきりすることで発想が湧きやすくなったり、仕事の効率が上がるといった声も多く聞きます。経営者の方は、商談やアイデアの回転が良くなったり、願望実現がスムーズになることもあるようです。
身体的な面でも効果があります。疲れが取れ、肩こりや軽い不調も和らぎ、リラックスできるのでストレスの軽減にもつながります。
体験された方によって感じ方はさまざまですが、幅広い効果が期待できるのがブルールームの魅力です。
一度体験してみると、その効果を実感していただけると思います。

──優子さんご自身の、「青」にまつわるエピソードはありますか?

優子さん 少し不思議なお話になるかもしれませんが、私はスピリチュアルの仕事をしているので、やはり“ブルーの光”とは深いご縁があるように感じています。
ある時、「あなたの魂はブルーの色をしている。マリア様のような存在で、ヒーラーとして生まれてきたのよ」と言われたことがあるんです。以来、私にとってブルーは特別な意味を持つ色になりました。

ある日、東京で有名な教会に足を運んだことがありました。
「ルルドの泉」をご存じでしょうか?私はあの場所がとても好きで、実際にフランスのルルドには3回訪れているんです。現地の聖なるプールにも入りました。
そのルルドの泉を再現した模型が、目白の教会にあると聞いて、そこを訪れたのです。

不思議なんですが、まるで何かのエネルギーが私の中に残っていたかのようで、「呼ばれている」と感じるような感覚があったんです。お友達からも「行ったほうがいいよ」と勧められて、その教会へ行くことにしました。
そこでお祈りをしているときに、あるメッセージを受け取ったんです。もちろん、それは私自身の内側で感じるものなので、他の人には分からないのですが・・。
そのとき、一緒にいた方が写真を撮ってくださったんですね。すると、私の姿がブルーの光に包まれて写っていたんです。
不思議なことに、他の人を撮ってもそのようには写らないのに、私が祈っているときだけ、何度も何度もブルーの光が降りてくるような写真が撮れるんです。周囲の方からも「奇跡のようですね」と言われました。

フランスのルルドの泉のエネルギーは本当に素晴らしくて、またいつかぜひ訪れたいと思っています。

ヒーリングで力になりたい

──そもそも、優子さんがそヒーリングをお仕事にされるきっかけはあったのですか?

優子さん ヒーリングに出会うきっかけになったのは、私が離婚をしたことでした。
離婚後はさまざまなトラブルが重なって……。当時、子どもはまだ生後4ヶ月ほど。自分では「大丈夫」と思っていたものの、心の奥では不安や孤独を抱えていて、精神的にとても不安定な時期だったと思います。
そんな時に、スピリチュアルの学びやセミナーに参加したんです。
そこで仲良くなった友人が、私の様子を心配してくれて。その方の勧めで初めてヒーリングを受けました。
それが、すべての始まりでした。
ヒーリングを受けるうちに、自分の中の何かが少しずつ変わっていくのを感じたんです。
心が軽くなり、前向きになり、どんどん元気を取り戻していく自分がいました。
「ヒーリングって、こんなにすごいんだ」と実感して、今度は自分も誰かの力になりたい。そう思うようになったんです。

──優子さんが行うヒーリングは、どのようなものなのでしょうか?

優子さん 私が行っているのは、古代の叡智をもとにしたヒーリングです。
何万年も前から伝わる伝統的な手法で、その技術を代々受け継いできた人々がいるんですね。
その流れを学んでいる友人の紹介で、私もそのスクールに入ることができました。
それまでは、自分の勘が鋭いことや不思議な体験の意味がわからず、「私は何のために生まれてきたんだろう」「なぜこんなにも苦しいのだろう」と、答えのない問いを抱えていました。
でも、そのスクールで学び始めたとき、すべてが腑に落ちたんです。
「そういうことだったんだ」と。長い間探していた答えが、ようやく見つかった瞬間でした。

──「そういうことだった」というのは、具体的にはどういうことだったのでしょうか?

優子さん 見えない世界のことがわかったんです。その見えない世界に対しての真実。その真実を教えてくれた学校だったんです。中身はちょっと教えられないんですけれど。
見えない世界のしくみが、はっきりとわかったんです。
私たちの目には映らないけれど、確かに存在している世界・・その真実を教えてくれたのが、その学校でした。本当に“真理”と呼べるようなことを学ばせていただきました。

──それはいつ頃のことですか?

優子さん 20代後半の頃ですね。
そこで私は、宇宙の法則やこの世界の本質といった「本当の真実」に出会ったんです。
あの体験が、今の私の生き方の根幹になっています。

その教えの中で学んだのは、ヒーリングとは「クライアントさん自身が、自分を癒したいという力を思い出し、引き出すこと」だということです。
つまり、もともと誰もが持っている“自分を癒す力”を呼び覚ますプロセスなんですね。

昔は、川の水を飲むだけで病が癒えたり、森に行くだけで心が落ち着いたり・・そんな自然との調和の中で、人は自然と癒されていた時代がありました。
でも、いつの間にかその感覚を失い、「どこへ行けば癒されるのか」さえわからなくなってしまった。
だからこそ、人を介してヒーリングという形が生まれたのだと思います。

けれど本来の源は、私たち一人ひとりの中にある。自分の中に力があり、自分で自分を癒すことができる。そのことに気づくきっかけをつくり、思い出させていく。
それが、ヒーリングであり、ヒーラーの役割なのだと教わりました。

私もその考えに深く共感したんです。そこには一切のコントロールがなく、「本当にその通りだな」と心から納得しましたし、それこそが“真実”なのだと感じました。だからこそ、「このヒーリングを学びたい」と強く思いました。それが、ヒーラーを志すいちばん大きなきっかけになりました。

──優子さんの人生の転機となったような出来事はありますか?

優子さん やはり、私にとって大きなきっかけは「離婚」でした。
でも、もう少しさかのぼると、10代の頃から、私は少し不思議な“直感”を持っていたように思います。
当時はそれを特別なものとは思っていませんでした。
誰でも感じているものだと思っていたんです。
でも、ある時、友人と話をしていたときに「それって普通の人にはない感覚だよ」「特別な力だから、絶対に活かした方がいい」と言われたんです。
その友人の尊敬している方も、直感を信じて生き、成功された方だったそうで、
「あなたにもその力がある」と背中を押してもらいました。

その言葉をきっかけに、「これは自分の才能なんだ」と意識するようになったんです。
もともと私は、直感がとても鋭くて、周りの人からいろいろな相談を受けることも多く、気づけばまるでカウンセリングのようなことをしていました。
その頃の経験が、今思えばスピリチュアルな道の最初の入り口だったのかもしれません。
ですから、あのとき私に“自分の直感を信じていい”と教えてくれた友人には、本当に感謝しています。

そのあとは、本当にいろいろな学びを重ねました。内観に行ったり、ヒプノセラピーを学んだり、チャネリングの講座を受けたり、アロマを勉強したり…。興味を惹かれるものには、すべて学んでしてきましたね。

──優子さんがこれから目指す世界を教えていただけますか?

優子さん 私は女性性を目覚めさせて、活性化させる、といったようなお役目があるんです。
少し難しい話になりますが、簡単に言うと、私たちの中には“本来の女性性”というエネルギーが存在しています。
けれど、その女性性は、はるか昔から長い歴史の中で閉ざされてしまったといわれているんです。
女性というのは本来、とてもパワフルな存在です。
その力を封じ、男性的な社会を築いてきたのが、文明の発展の過程でもありました。
私の理解では、その大きな転換点となったのが「アトランティス文明」の時代です。
アトランティスの時代に、男性性のエネルギーが強く台頭し、それによってさまざまなカルマが生まれたといわれています。
そのさらに前・・レムリアなどの時代には、もっと調和と平等に満ちた文明が存在していました。
宇宙の流れとして、今はその“古代のバランス”に戻っていく段階にあるんです。
レムリアの時代は、男女の区別なく、調和と尊敬のもとで共に生きていた時代。
そのエネルギーは今も地球の中に残っていて、たとえば沖縄の地下などにその波動が眠っているともいわれています。
私はアトランティスとレムリア、両方の教えを学んできました。
それらを通して「なるほど、すべてがつながっている」と深く理解することができたんです。

そして今、長い間閉ざされていた女性性がようやく解放される時期に入りました。
2024年10月21日、この日を境に、波動のレベルで女性が自由に表現できる時代が始まったといわれています。
波動が先に起こり、それが時間をかけて現実の世界(3次元)に降りてくる。
だからこそ、今ようやく女性たちが社会の中で自然に力を発揮しやすくなっているんです。
10年ほど前から女性のリーダーや政治家、経営者が増えてきましたよね。
それは、この大きなエネルギーの流れの“準備期間”だったのだと思います。
これからは、特別な人だけでなく、一般の女性たちがもっと自由に発言し、自分を表現できる時代が本格的に始まっていく。
その流れをサポートするために、私たちは活動してきました。
ヒーラーとして女性たちを目覚めさせ、女神性、つまり創造の力を地球に取り戻すために。
そのために、女性の心と身体を整えるサプリメントを開発したり、ケア商品を作ったり、そして今後は、女性たちが自分らしく活動していくためのサポートをさらに広げていきたいと思っています。

また、「魂とは何か」というテーマも、女性性の回復と深くつながっています。
私たちはどこから来て、何のために生まれてきたのか。
その学びを通して、私は“魂の本質”を理解できるようになりました。
それを知ることで、人生がとても生きやすくなったんです。
最終的に大切なのは、女性性と男性性のバランス。
どちらかに偏ることなく、お互いを尊重し、調和の中で生きること。
子どもたちも含め、すべての命がその循環の中で育まれていく・・。そんな世界が理想だと思っています。

──最後に何かPRしたいことやメッセージがありましたらぜひ。

優子さん 今、私たちが展開しているテラヘルツ加工のストッキングがあるのですが、これが本当に身体に良くて、体幹がしっかり整うんです。私自身、とても助けられていて、足の疲れもむくみもほとんどなくなりました。電磁波カットの効果もあるので、ぜひ多くの方に試していただきたいですね。健康面でのメリットが大きく、生理痛が軽くなったり、冷え性が改善したりと、本当に優れたアイテムなんです。最近は「テラヘルツ」自体も注目されていますよね。
さらに、このストッキングには植物由来の幹細胞も配合されているんです。ストッキングに幹細胞が使われているなんて、通常では考えられないこと。おかげで肌もきれいに整っていきます。

そしてブルールームも、ぜひ一度体験してみてほしいですね。
また、私と一緒に活動してくださる方も募集しています。
「本当はやりたいことがあったのに一歩踏み出せなかった」
「自分の可能性を活かしたい」
そんな思いを持つ方にぜひ来ていただけたら嬉しいです。
女性がもっと自由に、もっと豊かに輝ける世界を一緒につくっていけたらと思っています。

優子さん、素敵なお話をありがとうございました。

株式会社RIRAN
代表
優子 リランさん

スピルチュアルコーディネーター24年以上
女性の開花のサポートする為のヒーリングを提供。
瞑想歴22年、瞑想教師20年
インド渡航歴は20回以上に渡り、アガスティア聖者と同レベルの聖者、
スガル聖者の娘として、インドでは最高の儀式チャンティーホーマーを受ける。

私は、長年にわたってさまざまな修行と学びを重ねてきました。
25年前、 日本で最もスピリチュアルな世界を学び、 体験したのが始まりです。
その学びの場は、アメリカのスクールの流れを汲む、 日本のスクールでした。 そこで、 西洋的な密教の教えを学び、霊的な五感を開くことを体験しました。 この経験が、 今の自分の使命を生きるためのスタートとなりました。
タイにも20年以上前から通い続け、年に3回ほど訪れることもありました。 さらに、 2014年からはインドの学びを始め、およそ3年間深く追求しました。
同時に、スガル聖者とのご縁を頂き、 スガル聖者の教えを世の中の方々に伝えることに努めてきました。 現在もこの道を歩み続けています。
そしてこれからは、これまでの修行と学びの成果を活かし、新しい時代にふさわしいウェルネス商品を提供してまいります。皆様とのご縁に心から感謝申し上げます。

Instagram
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著書『スガルの葉がしめす 魂の覚醒とウェルネスの調和: 運命を変えるRIRANの光 女性が輝く未来への導き