アパ社長カレー「SAMURAI BLUE」

アパ社長カレーがサッカー日本代表 オフィシャルカレーに決定!

アパホテル株式会社は、JFAナショナルチームパートナーとして、公益社団法人日本サッカー協会(JFA)と契約を締結し、累計販売数1,000万食を突破したアパホテルブランドのカレー「アパ社長カレー」がサッカー日本代表オフィシャルカレーとなることが決定しました。また、アパ社長カレーと合わせる「アパ社長ごはん(包装米飯)」もサッカー日本代表オフィシャルごはんに決定し、期間限定のサッカー日本代表パッケージ商品が登場します!

アパホテルサッカー日本代表応援特設サイト
https://www.apahotel.com/samurai_blue/

アパ社長カレーは、アパホテル直営レストランで開発されたアパホテルブランドの本格派ビーフカレー。アパホテル直営レストランでは、朝食ビュッフェやランチ・ディナー(店舗によって異なる)で提供され、アパホテル以外でも「アパ社長カレー」を提供している飲食店は全国に続々展開しています。また、アパ社長カレーの個食は、ECサイトを始め、全国のアパホテルフロント(※一部除く)などで好評販売中です。

今回のJFAナショナルチームパートナーに「カレー&ライス」カテゴリー追加で、「アパ社長カレーSAMURAI BLUE」、「アパ社長カレーなでしこジャパン」、「アパ社長ごはんサッカー日本代表」の3種類のサッカー日本代表パッケージ商品を展開し、今後さらなるサッカー日本代表へのサポートを強化していきます。サッカー日本代表パッケージは、全国のアパホテルフロントでは10月1日(火)から順次販売を開始し、本日9月2日(月)から「Yahoo!アパホテル店(https://store.shopping.yahoo.co.jp/apahotel/)※」で先行販売します。また、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉サムライブルールームの予約特典として、サッカー日本代表パッケージを9月2日(月)宿泊分から配布開始します。

※販売価格(税込):アパ社長カレー10個セット5,000円・1箱(30個)15,000円/アパ社長ごはん1箱(30個)6,000円 ※3,000円以上で送料無料 ◎詳しくはこちら(https://www.apahotel.com/curry/)

■宮本恒靖 公益財団法人日本サッカー協会 会長
JFAナショナルチームパートナーとして、昨年3月からサッカー日本代表をサポートいただいているアパホテルさんに、この度、従来のホテルビジネス領域に加え、「アパ社長カレー」と「アパ社長ごはん」の商品を通じてもサッカー日本代表を応援していただけることになりました。今回、1,111万食を超えるヒット商品であるアパ社長カレーで日本代表の選手写真を使用した新たなパッケージの商品もご用意いただいていると聞いています。今回の取り組みは、ファンサポーターのみなさんに新たな楽しみを提供してもらえるものと大変期待しています。

■森保一 サッカー日本代表監督
 「『アパ社長カレー』は金沢カレーらしいコクが特徴的で、私も大変好みの味です。ファンサポーターの皆さんはアパホテルに宿泊して旅の疲れを癒やし、カレーを食べて元気を出して、サッカー日本代表と共闘いただければと思います。また、今回はサッカー日本代表バージョンの『アパ社長カレー』を作っていただけるということで、私やスタッフ一同、とても感謝していますし、楽しみにしております」

【アパ社長カレー】
じっくり煮込んだ牛肉と野菜から自然なコクと甘みを引き出し、選び抜かれたオリジナルスパイスでまろやかに仕上げた、アパホテル直営レストランで開発されたアパホテルブランドのカレー。アパホテル社長が自信を持ってお奨めする本格派のビーフカレーです。アパグループ発祥の地である金沢の「金沢カレー」のように、キャベツを添えるとより一層美味しさが増します。2011年3月24日 アパ社長カレー発表会にて、お客様による試食後のアンケート結果99.3%の人が「美味しい」と回答。箱入り個食の他に飲食店で使用する業務用も販売しており、2023年4月には累計販売数1,000万食を突破しています。

「アパ社長カレー SAMURAI BLUE」 500円(税込)

品名:カレー 
原材料名:パッケージ裏面記載 
内容量:200g
殺菌方法:気密性容器に密封し加圧加熱殺菌
賞味期限:製造日より2年間
販売者:アパサービス株式会社 (東京都港区赤坂3-2-3)製造所:ベル食品工業株式会社 (大阪府大阪市鶴見区鶴見1丁目6番117号)

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の857ホテル124,884室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開しています。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指しています。

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