“信州から、世界に彩りを。”
世界に1着だけの青い衣装を身にまとい壮大な自然の中、俳優・南沙良さんが晴れ女パワーを大発揮！
俳優の南沙良さんがブランドアンバサダーを務める、セイコーエプソンの新CM 「Why Epson？自然環境への想い」篇が８月５日(月)より全国にて順次公開されます！
「信州から、世界に彩りを。」をコピーに、エプソンがパーパスに基づき、信州から世界に向けて多様な企業価値を生み出している姿を展開しています。毎回必ず信州で撮影されてきたCMですが、今回も信州のロケ地を複数箇所巡りながら、山々に囲まれた大自然の中、湖や滝、草原など、標高の高い土地で撮影されました。
6月にも関わらず真夏並みの暑さを体感していた東京から一変、気温が10℃前半という信州の肌寒さの中、撮影に挑みました。南沙良さんが着用するのは、エプソンのデジタル捺染プリンターで印刷し作られた世界でたった１着の衣装。南沙良さんご自身も好きだという青が印象的な色合いに、テンションが高まっている様子でした。
今回の新CMは、エプソン社員が受け継いできた環境への想いを表現しており、南沙良さんが手にしているエプソンの歴史書がそのポイントの1つだそう。自身も本好きであり、小説を中心に日ごろから読書を嗜む習慣があり、普段は自宅で本を読むことも多いそうですが、信州の大自然の中で読みたいと思う本は、「ファンタジー系の小説」。本を読み始めると、読み終わるまで時間も忘れて読み続けてしまうほどの文学女子っぷりを明かしました。
そんな文学女子であり、インドア派の南沙良さんですが、1日2時間も愛犬との散歩に時間を費やしているそうです。今の時期の暑さ対策には、首を冷やすアイテムがマストだといいます。そして、この夏に挑戦したいことを聞かれると、意外にもアウトドアアクティビティだと答えました。まさに信州のような大自然の中で楽しむことのできる、BBQやグランピング、川遊びに興味があるようです。実は、前々からやりたいと思っているものの、なかなか実現することのできなかったアウトドアアクティビティに、今年こそは挑戦したいという意気込みを語っています。
※「エプソンの歴史書」はCM演出用に制作されたものです。
・ 出演： 南沙良（ブランドアンバサダー）
・ Why Epson？ 特設サイトもぜひチェックしてくださいね！
「信州から、世界に彩りを。」をコピーに、エプソンがパーパスに基づき、信州から世界に向けて多様な企業価値を生み出している姿を訴求していくシリーズ広告。女優の南沙良さんを起用し、信州の美しい自然とともに描きます
プロフィール
南沙良（みなみ・さら）
▷生年月日：2002年 6 月 11 日
▷出身：東京都
▷プロフィール：
俳優。東京都出身。
映画『幼な子われらに生まれ』(2017年8月公開)で女優デビュー。翌年の初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年7月公開)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。近年の出演作に、映画『女子高生に殺されたい』、主演映画『この子は邪悪』、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、Netflixシリーズ主演「君に届け」がある。先日、NHK大河ドラマ「光る君へ」への出演も発表された。
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