世界で認められた「青い旗」が、今年もリビエラのマリーナに掲げられる——。
株式会社リビエラは、2026年度の国際環境認証「ブルーフラッグ(Blue Flag)」を継続取得したことを発表しました。アジアで初めて認証を取得したリビエラ逗子マリーナ(逗子市)は5年連続、アジアで2番目に認証を取得したリビエラシーボニアマリーナ(三浦市)は3年連続の快挙となります。アジア全体でブルーフラッグ認証を受けているマリーナはわずか3施設。そのうち2つをリビエラグループが運営しているという事実は、日本の海洋環境保全におけるリーダーシップを明確に示しています。
三浦半島というミシュラン・グリーンガイドでも評価された美しい海岸線に位置する両マリーナ。2026年6月には、逗子市長・三浦市長も参加する新たなブルーフラッグ掲揚式が予定されています。
ブルーフラッグとは?国際認証が示すもの
ブルーフラッグは、1985年にデンマークに本部を置く国際環境教育機関「FEE(Foundation for Environmental Education)」によって始められた、世界で最も権威ある国際環境認証の一つです。現在では50カ国以上、5,000以上のビーチ・マリーナ・観光ボートが認証を受けており、「青い旗」は環境に配慮された美しい水辺の象徴として世界中で認知されています。
マリーナ認証は全認証施設のわずか13%(約700施設)と非常に狭き門。厳しい審査基準をクリアする必要があります。審査では以下の6つの分野が評価されます:
- 水質:海域の水質管理体制と定期的なモニタリング
- 環境教育:利用者や地域への環境啓発活動
- 環境マネジメント:廃棄物管理、省エネルギー、グリーン調達
- 安全性とサービス:救命設備、防災対策、バリアフリー
- 社会的責任(CSR):地域社会への貢献と持続可能な経営
- 社会・地域参加:地域住民との連携やコミュニティ活動

認証を継続した2つのマリーナ
リビエラ逗子マリーナ — アジア初、5年連続の快挙

リビエラ逗子マリーナは、2022年にアジアのマリーナとして初めてブルーフラッグ認証を取得。その後も厳しい基準を満たし続け、今回で5年連続の認証更新となりました。逗子市の桐ヶ谷覚市長も「地域の誇り」と認識を示し、環境と観光の両立に向けた連携を強化しています。
リビエラシーボニアマリーナ — 3年連続の認証

リビエラシーボニアマリーナ(三浦市)は、2024年にアジアで2番目のブルーフラッグ認証マリーナとなり、今回3年連続の認証を達成。三浦市の出口英二市長は、マリーナの環境保全活動が「三浦市の海の価値を高め、観光振興につながっている」と高く評価しています。
環境への挑戦と観光の未来
リビエラグループは、ブルーフラッグ認証の維持にとどまらず、さまざまな環境保全活動を先駆的に推進しています。藻場の再生によるブルーカーボン(海洋生態系による炭素貯留)への取り組み、循環型農業、そしてマリーナ施設の100%再生可能エネルギー化など、持続可能な社会の実現に向けた挑戦を続けています。


リビエラグループ代表の渡邉健治会長は次のように語ります。
「美しい海には人が集まる。ブルーフラッグはその証です。私たちは単なるマリーナ運営企業ではなく、海の未来を守る使命を持っています。これからもアジアのリーディングマリーナとして、環境と地域社会に貢献してまいります。」
渡邉健治(株式会社リビエラ 代表取締役会長)
2026年6月に予定されているブルーフラッグ掲揚式には、逗子市長・三浦市長も参加。地域を挙げての環境保全と観光振興への取り組みが、さらなる発展を遂げることが期待されています。
「青い旗」が掲げられたマリーナで、美しい海を体感してみてはいかがでしょうか。
※本記事はPR TIMES掲載のプレスリリース(2026年5月21日)をもとに構成しています。
出典:株式会社 リビエラ プレスリリース




