THE BLUE PARTY 2025 Peformers

2025出演者 〜THE BLUE Spirits〜

守谷 玲太 藍左師 青の表現者
日本の伝統文化「藍」と「現代左官」を世界で初めて融合させた、初代藍左師。
独学が故に常識にとらわれない作風は、多くのファンを魅了し、著名人の邸宅や有名ブランドの店舗デザインにも採用されている。
遠い記憶へとつながる奥深い藍の壁面を創造し、鑑賞者の美しい思い出を呼び覚ます。青の表現者。
https://artmoriya.com/
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【経歴】
2018年
独学で左官を始める。
2019年
世界で初めて、日本の本藍と左官の融合に成功。 初代藍左師としての活動を始める。
ベルギーの建材メーカー BEAL internationalより、 左官日本代表に選抜される。
2020年
《藍(ばんらん) 協会》を設立。 藍の左官を新たな日本文化として広める活動を開始。
横浜 Grass Rootsにて、 初個展[blue attitude…] を開催。
2021年
障がい者藍染就労支援プロジェクト 《FUJISAWA BLUE HANDS PROJECT》創設。
コモンズ社会起業家フォーラムにて、「2021年度 社会起業家日本のリーダー11名」に選出。
2022年
湘南 江ノ島の島内に、パブリックアート作品を寄贈 (ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス提供)。
文京学院大学にて、国際教育プログラムを監修。
横浜市立滝頭小学校にて、教育プログラムを担当。
2023年
アオバジャパン・インターナショナルスクールにて、教育プログラムを監修。
私立藤沢翔陵高校にて、 「表現の授業」 の非常勤講師を務める。
日本大学 湘南キャンパスにて、馬術部の新厩舎に藍の大壁画3面を制作。
2024年
藤沢市役所本庁舎にて、 大型作品5点が恒久展示される。
パリオリンピックセーリング日本代表ユニフォームデザインに作品が採用される。
伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリーにて、 個展[APPRIVOISER] 開催。
GINZA SIX Artglorieux GALLERY OF TOKYOにて、個展 [Essential BLUE] 開催。
松坂屋静岡店 Blanc CUBEにて、 個展 [once in a indigo moon] 開催。
2025年
藍染師・藍左師養成学校 「Pinyon Jay School」開校。
横浜DeNAベイスターズ スペシャルユニフォームのデザインを担当。

vivi 水の声 水の表現者
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プロの作曲家として、SONYやavexのアーティストたちに楽曲を提供を通して著名アーティストの作品や、数々のCM音楽、長野県善光寺のライトアップショーの音楽プロデュースなどに携わってきました。また2025年はニューヨーク・カーネギーホールで行われたチャリティーイベントで歌い、更にショーのプロデュースにも関わると言う機会を経て更なる活躍の場を広げています。
vivi水の声は長年にわたる作曲、音楽活動の傍ら、ある日「お前は楽器だ。私が完全に調律した楽器」という天からのメッセージを受け取りました。その言葉の真意を求め、周波数の研究を始めました。そして間もなく、サイマティクス装置の開発に成功。装置が完成した夜、天から授かった「始まりの歌」を水に響かせたところ、目の前で水が噴き上がり、「水の声」の意味がそこにあることを感じました。
「水の声」とは、科学的には「固有振動数」の共振、共鳴の話で、万物がそれぞれに固有の振動数を持ち、人の体もまた水で満たされているため、viviの声に触れると体内の水が共鳴し、自然に振動してしまうのです。多くの方がこの声を聞くと涙がこぼれたり、鳥肌が止まらないと言いますが、それは体の水が響き合っているからなのでしょう。この声は、ただ癒しをもたらすだけではなく、心身を目覚めさせ、感覚を深める力を持ち、覚醒体験へと人々を誘います。
2025年はスピリチュアルを科学するneten株式会社とのコラボ音源を開発。同社のもつ言霊を信号化する技術と、水の声のコラボ音源の配信サービスotomizuを開始、またヒカルランドからCDを発売するなどその活動は益々広がりを見せています。

こつがいきょうこ 光の表現者
地球のギフトで宇宙を描く光の表現者
美術商: NFF JAPON推奨作家
https://kyokokotsugai-official.com/
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2001年頃から龍の姿や不思議な風景を頻繁にみるようになり、独学でアート技術を学びながら、エネルギーを表現するようになる。
2001年、夢の中で色とりどりの 「龍」 や地球上に無いような美しい景色を見るようになる。
2003年、天啓を受け絵画など表現方法の探求に没頭。
2007年、カンヌ国際展覧会銀メダル受賞をきっかけに芸術の世界へ。
エネルギーや宇宙観を独特な技法で表現。 素材は地球のギフト=砂、 天然石、 宝石、植物。 直感
で「私のアートだ!」 と選びリピーターになる人が多い。
ミッションは日常に満ち溢れている「美しいもの」を具現化して表現すること。
理想とするのは「あふれ出る想いを伝え合い、 ありがとうが循環する豊かで美しい世界」
【経歴】
2015年5月〜2019年:LE SM’ART エクス・アン・プロヴァンス現代国際アートサロン出展 (毎年出展)
2013年:SALON FRANCHEMENT ART (フランシュモンアート) 出展
2013年:山梨国民文化祭 富士山絵画展
2011年:ニームエキスポ南フランス現代アートフェア
2011年11月:カナダ トロント・アートフェス」 出展
2011年7月:第43回メキシコ美術賞展 入選[メキシコバジャルタ市・コンベンションセンター]
2011年〜2012年:ニース国際フェア (現地作品買い上げ)
2010年:シドニー「アートの競演」 展 (ギャラリー賞受賞)
2009年1月:第10回 日本 フランス現代美術世界展 入選[スパイラルガーデン (東京・青山)〕
2007年:カンヌ国際展覧会世界のアートと文化展 (銀メダル受賞)
2005年8月:広島県広島市 (原爆ドーム内) 全国押し花絵in広島 佳作
・・・他多数・・・

荒川 洋 フルーティスト 音の表現者
パリ国立高等音楽院(CNSMDP)フルート科をプルミエ・プリ(首席)で修了。小澤征爾氏の抜擢により新日本フィルハーモニー交響楽団に入団し、副首席・首席奏者を22年間務めた。現在はソリストとして活動する傍ら、広島交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などの公演に出演し、琉球交響楽団をはじめ各地のオーケストラにゲスト首席として招かれている。
教育活動にも力を注ぎ、沖縄県立芸術大学フルート講師を10年間務めたほか、現在は洗足学園音楽大学およびドルチェ・ミュージック・アカデミー講師として後進を育成している。
作編曲家としても幅広い活動を展開し、代表作にオペラ《御代に花咲く》、バレエ《ダフニスとクロエ》、管弦楽作品《小笠原組曲》がある。校歌の分野では、千葉市立真砂第二小学校・西小学校の校歌作曲、群馬県笠懸西小学校の校歌作詞作曲を手がけたほか、群馬県みどり市公式キャラクター「みどモス」のテーマも作詞作曲している。
演奏面ではヴェネツィア室内合奏団との定期共演をはじめ、CD《フレンチ・コンポーザーズ》は『レコード芸術』特選盤に選出されベストセラーを記録。さらに、CM〈伊右衛門〉や映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』など数々の話題作の録音に参加し、Another Sky にも演奏出演している。
(一財)地域創造協力アーティスト、ソニー音楽財団アーティストとしても活動。
代表として、AR グラス「Visuo-nix」事業を推進し、世田谷を拠点とする Orchestra Tokyo を主宰。また、MUSIC NEO by 株式会社サウンドテラス として音楽マネジメント事業を2025年9月より始動し、演奏家としての経験を基盤に新しい音楽事業や文化創造の形を提示し続けている。
2025年9月には、テレビ番組『題名のない音楽会』にて葉加瀬太郎氏と共演。ジャンルや領域を超え、音楽の可能性を拡張する活動を続けている。

木内 正樹 実業家 夢の表現者
株式会社Blue
代表取締役
宅地建物取引士
不動産コンサルティングマスター
経営管理修士(MBA)
三井住友トラスト不動産にて、営業職および所長職を担う。
営業職時は不動産売買仲介業務を担当し、 全国売上No.1の実績を持つ。
所長職時は、リテール・ホールセールにおいて相続、投資用不動産、開発事業、入札業務など多岐にわたるディールに関わり、2021年4月に株式会社Blueを設立。
現在は、仲介業務だけではなく、不動産売買の他に不動産管理業務や不動産再生事業も手がける。大学院では、 不動産領域を専攻し、不動産市場の「健全性」「透明性」「情報の非対称性」などを研究し、不動産業界の信頼性向上のための情報を発信している。
不動産の新しいイノベーションの創造と可能性の追求
https://blue-re.jp/
湘南レンタルスペース Blue villa
『365日海の家Koshigoe』
https://www.instabase.jp/space/1932739023
著書『不動産はオークションで賢く売ろう』

當野 都由美 シンガー 命の表現者
有限会社CELEBS
代表取締役
R.A;ive Project 代表
乳がんサバイバー
Jazzアーティスト
【経歴】
28歳で自分のサロンを開業する。以来30年数年にわたって数々の美容サロンをプロデュース。
そのかたわら心理学も学び、30代後半からは企業や個人を対象にコンサルティングや講演などで全国行脚。
その功績によって、海外から多数の講演依頼があり、大規模な講演は、シカゴにて2000人の前で講演。
美容だけにとどまらず、心身の健康や充実といった分野にも活動範囲を広げた。
2016年、乳癌の発症、手術、乳房再建を経験したことにより、意識を選ぶ無限の可能性を改めて認識し、新しいステージをスタート。
2020年、乳癌早期発見・治療のための検診を提唱し、女性のQCL向上に寄与すべくR.alive projectを立ち上げた。
多くの方々に命の大切さを伝えるために、トーク&ライブにてJazzアーティストとして、CD「大切な命 この花」をリリース。

塩田 諭司 山岳写真家 時の表現者
https://shiotasatoshi.com
19歳の頃より山岳会に所属し、山と写真の技術を学びながら山岳写真の撮影を開始。
1992年から2014年にかけて、山岳雑誌『岳人別冊』の(東京新聞出版局)特派カメラマンとして活躍。
現在は、山岳雑誌『岳人』(モンベル)および『山と溪谷』に写真と記事を提供している。
ヤマケイカレンダー2026『美しき日本の山』では、12月の写真を担当。
2009年より八ヶ岳の山小屋を取材し、そこで生き生きと働く人々の姿を紹介。
近年は、山で出会う多彩な色彩に焦点を当て、「山岳カラー」をテーマに個展を開催している。 2023年には「山岳Blue」を開催し、2025年は「山岳Warm Colors」と題し、赤・黄・橙などの暖色をテーマに作品を発表。
東京都知事賞、林野庁長官賞、朝日新聞社賞、全日本山岳写真展 協会賞など、数多く受賞。
公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員、一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)会員。
公益社団法人 東京都山岳連盟認定サミットガイド、日本スポーツ協会 公認スポーツ指導員、自然保護指導員の資格を保有。
東京都山岳連盟および昭和医科大学リカレントカレッジにて写真教室の講師を務めるほか、
山小屋主催の写真教室に出張し、写真指導を行っている。
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